こんにちは。あるいはこんばんは、なのでしょうか?
現在「ラストダンスは私と一緒に」(韓国ドラマ)をDVDで視聴しています。
2005年、もう5年以上前の作品なのですけどね。
私、実家の家族の強い影響を受け、韓国ドラマにかなり詳しくなりました。
そして、レンタルショップ某店でアジアコーナーを担当していたのです。
「水花村の人々」「薯童謡」を観て以来イ・ボヨンのファンになり
チソンも最近良い俳優だな、と思っている次第。
このドラマ(ラストダンス~)でユジンさんが気になり、
色々調べてみました。
コーナーで展開する感じの頭ポップ(青箱ポップのことです)
を作ってみたりして。
S.E.Sというポップグループで一世を風靡していたそうですね。
現在はすっかり女優さんとして定着されています。
最新作は「製パン王キム・タック」。
昨年2010年の韓国で「怪しい三兄弟」「チュノ」などとともに
高い視聴率を記録したドラマです。
清純派のイメージを払拭し
悪女の役どころとか。
2年連続演技大賞を受賞したコ・ヒョンジョンもそうでしたが
息の長い活躍をする方は、
こういう挑戦の時期があるようです。
今後もますます
活躍してほしいですね!
(私が独断と気分で選んだ作品や俳優さんについての特集、
今後ReviewやPersonタブが出来次第そちらにてご紹介・・・)
参照させて頂いたリンク(イノライフが多いです)
イノライフhttp://contents.innolife.net/lista.php?ac_id=10&ai_id=3328
前職妖精http://contents.innolife.net/listi.php?ac_id=14&ai_id=10920
コリアンスタイルhttp://koreaft.exblog.jp/970549/
デビュー以後最もたくさん泣いたhttp://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=120262
セクシーウーマンhttp://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=118674
パン作りが上手http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=118575
キャラクターの力http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=118448
悲しみの対面http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=72133
ベネフィット専属モデルhttp://news.goo.ne.jp/article/wowkorea/entertainment/wowkorea-20091116wow004.html
S.E.S.のwikihttp://ja.wikipedia.org/wiki/S.E.S.
ユジンのwiki(英語)http://ja.wikipedia.org/wiki/S.E.S.
写真はhttp://koreanjoyu.blog118.fc2.com/blog-category-29.html
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タグ: 韓国作品
この投稿は 2011年3月31日 木曜日 3:12 PM に Blog カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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関連記事
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- 「ラストダンスは私と一緒に」(韓国ドラマ)
こんにちは。あるいはこんばんは、なのでしょうか?
現在「ラストダンスは私と一緒に」(韓国ドラマ)をDVDで視聴しています。
2005年、もう5年以上前の作品なのですけどね。
私、実家の家族の強い影響を受け、韓国ドラマにかなり詳しくなりました。
そして、レンタルショップ某店でアジアコーナーを担当していたのです。
「水花村の人々」「薯童謡」を観て以来イ・ボヨンのファンになり
チソンも最近良い俳優だな、と思っている次第。
このドラマ(ラストダンス~)でユジンさんが気になり、
色々調べてみました。
コーナーで展開する感じの頭ポップ(青箱ポップのことです)
を作ってみたりして。
S.E.Sというポップグループで一世を風靡していたそうですね。
現在はすっかり女優さんとして定着されています。
最新作は「製パン王キム・タック」。
昨年2010年の韓国で「怪しい三兄弟」「チュノ」などとともに
高い視聴率を記録したドラマです。
清純派のイメージを払拭し
悪女の役どころとか。
2年連続演技大賞を受賞したコ・ヒョンジョンもそうでしたが
息の長い活躍をする方は、
こういう挑戦の時期があるようです。
今後もますます
活躍してほしいですね!
(私が独断と気分で選んだ作品や俳優さんについての特集、
今後ReviewやPersonタブが出来次第そちらにてご紹介・・・)
参照させて頂いたリンク(イノライフが多いです)
イノライフhttp://contents.innolife.net/lista.php?ac_id=10&ai_id=3328
前職妖精http://contents.innolife.net/listi.php?ac_id=14&ai_id=10920
コリアンスタイルhttp://koreaft.exblog.jp/970549/
デビュー以後最もたくさん泣いたhttp://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=120262
セクシーウーマンhttp://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=118674
パン作りが上手http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=118575
キャラクターの力http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=118448
悲しみの対面http://www.wowkorea.jp/news/RelationNews.asp?nArticleID=72133
ベネフィット専属モデルhttp://news.goo.ne.jp/article/wowkorea/entertainment/wowkorea-20091116wow004.html
S.E.S.のwikihttp://ja.wikipedia.org/wiki/S.E.S.
ユジンのwiki(英語)http://ja.wikipedia.org/wiki/S.E.S.
写真はhttp://koreanjoyu.blog118.fc2.com/blog-category-29.html
-
- ラストダンスは私と一緒に
記憶を失うという空白期間が作り出したすれ違い。
はかないラブストーリーとともに、
優しく素敵なテーマ曲が耳に残ります。
「水花村の人々」「薯童謡」を観て以来イ・ボヨンのファンになり
チソンも最近良い俳優だな、と思っている次第。
このドラマでユジンさんが気になり、色々調べてみました。
S.E.Sというポップグループで一世を風靡していたそうですね。
現在はすっかり女優さんとして定着されています。
最新作は「製パン王キム・タック」。
昨年2010年の韓国で「怪しい三兄弟」「チュノ」などとともに高い視聴率を記録したドラマです。
清純派のイメージを払拭し悪女の役どころとか。
2年連続演技大賞を受賞したコ・ヒョンジョンもそうでしたが
息の長い活躍をする方は、こういう挑戦の時期があるようです。
今後もますます活躍してほしいですね!
(ユジン、イ・ボヨン、チソン、コ・ヒョンジョンはPersonにて)
-
- 2015年10月21日は
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」で、マーティとドクが訪れた未来の日、です。
古着という不用品を燃料にして走る、デロリアンに感銘を受け、
30年来実現を夢見ていた、という東京都千代田区の東京環境設計の岩元美智彦社長さん。
多くの人と共有できてうれしい、とのこと。
こういう夢の温め方、素敵だと思いました!
参照サイト
http://www.sankeibiz.jp/business/news/151012/bsc1510120500001-n1.htm
http://www.sankei.com/economy/news/150908/prl1509080045-n1.html
-
- チャン・ヒョク(Jang Hyuk)
韓国で10月より、時代劇「根深い木」が放送開始。
武術家の一面も持つ
挑戦意欲の高い俳優
2000年にドラマ「ワンルンの大地」に出演以来、ハイペースで映画、
ドラマ、MVなどに出演し人気上昇のさなか、2004年に入隊、一時
業界から離れる。韓国の男性芸能人なら誰もが通る試練の時期だ。
彼は兵役後の復帰に最も成功した芸能人と言われ、
MBCのドラマ「ありがとうございます」の好演で高い評価を受けた。
作品を選ぶ基準は、俳優として挑戦意識を持てる作品。
独特の、ゆっくりとした多少のろい喋り方も愛嬌がある。
日頃よりジークンドーも学んでいるので、殺陣の場面の動きは一級品。
参照記事http://contents.innolife.net/listc.php?ai_id=1088まだ現在進行形
写真はhttp://komasumida-janghyuck.blog.so-net.ne.jp/2009-10-23ファンの方のブログより
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- 韓国ドラマ時代劇について「朱蒙」「薯童謡」
2011年5月現在、BS11で月~金13:00から放送中の
「朱蒙」
莫大な制作費を投入し作られ、韓国では2006年に放送された歴史ドラマです。
どちらかというとそれまで(チャングムあたりまで)は
王室は絶対な存在で、その内幕を描いたものが多かった、気がするのですが、
この朱蒙は外に向かってゆく躍動感があり、民衆目線もふんだんにあり、斬新で、韓国時代劇の流れを変える画期的な作品に感じます。
前年の「薯童謡」も、敵国どうしの男女の恋を描き、王が民(たみ)目線から国を作り上げてゆくという脚本は画期的と言われます。(薯童謡についてはReviewにて改めて詳しく)
この2作はそういう意味でも傑作だと思います。
今後、気になる韓国ドラマをReviewのところにて。