2011年5月26日 のアーカイブ

2011年5月26日 木曜日

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韓国で10月より、時代劇「根深い木」が放送開始。

武術家の一面も持つ
挑戦意欲の高い俳優

2000年にドラマ「ワンルンの大地」に出演以来、ハイペースで映画、
ドラマ、MVなどに出演し人気上昇のさなか、2004年に入隊、一時
業界から離れる。韓国の男性芸能人なら誰もが通る試練の時期だ。
彼は兵役後の復帰に最も成功した芸能人と言われ、
MBCのドラマ「ありがとうございます」の好演で高い評価を受けた。
作品を選ぶ基準は、俳優として挑戦意識を持てる作品。
独特の、ゆっくりとした多少のろい喋り方も愛嬌がある。
日頃よりジークンドーも学んでいるので、殺陣の場面の動きは一級品。

参照記事http://contents.innolife.net/listc.php?ai_id=1088まだ現在進行形
写真はhttp://komasumida-janghyuck.blog.so-net.ne.jp/2009-10-23ファンの方のブログより

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2011年5月26日 木曜日

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シリアスな人情物語に、田舎の村の
のどかな雰囲気。個性派で演技力のある
俳優陣が奏でるハーモニーの良さ!
偏見という影のテーマも存在します。

HIVに感染してしまった女の子ボムを軸に進んでゆきます。島の独特の和やかさ、穏やかな自然、雰囲気は観ているだけでも、良い感じ。
先ほどの(ボムのことです)影の要素が序盤からしっかり存在し、それが緊張感を生み出しています。認知症の祖父もいたりします。そして、そんな現実を吹き飛ばすくらい明るく前向きに生活している母子と、助け合う人々の物語。幼い子供の心を傷つけまいとする心遣いがぐっとくる。
メインのお2人に注目させて頂きます。
コン・ヒョジン。表情豊かで実に面白い女優さん。子役が良い演技をしている場合、共演者の力量によるところが多いのですが、この方も、ボム役の子の良さを巧く引き出しています。
チャン・ヒョク。にじみ出る優しさ、人の良さを感じさせつつ、男性的な真直ぐさも表現できる方ですね。私は「推奴」でファンになったのですが、両班時と推奴師時のあの違い、そしてどちらにも流れる男の優しさ、素晴らしいと思いました。
このお二人、「火山高」という映画にも出てましたね。別シーンでしたけども。
(コン・ヒョジンチャン・ヒョクはPersonへ)

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2011年5月26日 木曜日

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7月末で韓国にて「シティハンター」が無事終了しました。

こぎれいで格好よい役目より内面の痛みを表現したい

一日に3編ずつをぶっ通しで見た中学高校時代。大学では自身で短編映画を製作したりした熱血映画通。「セブン」などフィンチャーやタランティーノ作品のようなジャンルの映画を良く観たそうで、彼は過去のインタビューで「こぎれいで格好よい役目より内面の痛みを表現することができる演技に挑戦して見たい」と語っている。

プライベートで何度か来日していて、結構日本通。イラストがかなりの腕前で、来日の折、ファンにプレゼントし好評だった。

参照記事http://mpro.brandak.net/ijunyoku51/2008123215.html映画通イ・ジュンヒョク
写真はこちらhttp://2.suk2.tok2.com/user2/hyunbin-protok2/?y=2008&m=11&d=13&all=0より

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韓国では5月に、「笑ってトンヘ」が大好評のうちに終了しました。

ただいま大活躍。デビュー20年を越えた気高きベテラン

国立バレー団員として活動後、化粧品モデルを契機に芸能界へ。
優しい女性役を多くこなしていたが、一気に注目を集めたのが「女人天下」(2001)の敬嬪朴氏。高い人気を受け、毒づく台詞「メイヤ(何ぃ)」は韓国では流行語にまでなったほど。

映画「パンチレディ」(2007)では、トレーニングを積んで、DV夫と闘う主婦を体現。
2009年に「怪しい三兄弟」、翌年は「笑ってトンヘ」と、高視聴率ドラマで素晴らしい活躍ぶり。
写真はhttp://ameblo.jp/tejangun/image-10578018357-10605869102.html男の韓流!より

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二男とトウミ”家政婦”の夫婦愛の行方、
秘密だらけ!の長男の相手オムチョンナン”驚異的”、
三男の恋とその両父親の因縁、など、
もう見所満載。売れっ子脚本家の巧みな構成!

2009年大好評だった「ソル薬局の息子たち」の後番組でした。それだけに初回から安定した人気で、途中W杯放送が裏であってもなんのその。マクチャンドラマ(無理な設定で非現実的)と一部では言われましたが、面白いものは面白い!視聴者人気は鰻のぼりでした。

書く作品が皆当たるので「興行保障小切手」なんて面白い表現もされている作家ムン・ヨンナムが脚本。同じくこの方の脚本だった2年前の「糟糠の妻クラブ」の俳優陣の多くが参加。チームワークが良いわけですね。面白いはずです。

トウミ”家政婦”の母でこれまた怪しいご婦人ケソリ”たわ言”役のイ・ボヒさんはKBS助演賞を受賞しています。渋い!KBSも粋ですね!
やはり注目したい、「女人天下」で麗しき悪女敬嬪朴氏を演じたト・ジウォンの、素敵な曲者ぶり。
こういう家族の絆を軸にしたドラマって、やっぱり安心して観られます。
(“驚異的”役ト・ジウォンと、”理想”役イ・ジュンヒョク(イ・ジュニョク)をPersonへ)

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