2011年7月2日 のアーカイブ

2011年7月2日 土曜日

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10月29日付けでWWEを自主退団したそうです・・。非常に残念。
今後はモデル業に専念するとみられています。

ケベック州モントリオール出身のフランス系カナダ人。ときどきフランス語でまくし立てるときも。
ディーバは素敵な方たくさんいますが、私はダントツでこの人が好きでした。
悪を品よく演じられる方です。試合もとても上手で、間の取り方が巧い!
おすすめは、2008年Smackdownでの、やはり試合作りの上手なミシェル・マクールとのライバル関係のとき。
基本ヒール(悪役)だったが、善悪微妙な位置で、素敵でした。
でもいつか復帰しないかな。良いライバルだったミシェル・マクールは、アンダーテイカーとの結婚後休養中でしたが、現在復帰を検討しているようですし。

参照記事http://www.plus-blog.sportsnavi.com/wwe_yoshitatsu/article/636ヨシタツブログより
写真はhttp://musiclifestylez.blogspot.com/2011/03/wwe-diva-champion.html>のブログより(英語)

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2011年7月2日 土曜日

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1985年に妻のエリザベスをマネージャーにWWFに登場。
” Oooh Yeah!!” を決め台詞に、IC王座を中心に活躍。
1987年レッスルマニアⅢのリッキー・スティムボートとの歴史に残るIC王座戦を皮切りに、WWFが誇る看板スターとして輝きを放つ。

1970年代前半までは野球選手で、マイナーリーグでキャッチャーとしてプレイしていた。1973年、有名レスラーであった父の影響もあり、野球のオフシーズンにレスラーとしてデビュー。その後、肩の故障で野球を引退してこのビジネスに専念することとなる。

同時期に最も輝いたスターはハルク・ホーガンだが、最も高度な試合を見せていたのは、間違いなくサベージで、後のブレットやHBKの活躍につながっていったのは多くの人が認めるところ。

リングを立体的に、四方に満遍なく使うスタイル、善悪それぞれをきっちり演じる仕事振り。後世のWWEスターの素晴らしいお手本になっています。
おすすめ動画Youtubeより、The Undertaker and Randy Savage vs Ric Flair and Berzerker(ドイツ語)
写真はhttp://kotolog.jugem.cc/?eid=151Overthinking it(英語)より

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2011年7月2日 土曜日

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WM27以降、現在静養中。
でもいつ登場しても問題ないインパクトを持つ。

現役スターの中では最古参で、1990年より実に21年間(一度も退団せず)、WWEの主軸として活躍している方。「WWEの良心」とも言われ、仕事へのひたむきさ、バックステージでの信頼度、人間性の良さへの敬意が感じられる。
テリーファンク曰く「非常に教養のある男」。タジリ選手曰く「今まで出会った相手の中で最も力が強かった(他にも大型選手は多くいるのにそう語っています)」。

身体能力が抜群でかつ研究熱心、大型なのに俊敏に動けて小柄な選手とも試合を作れる。90年代に他の大型選手があまり長続きせず、ブレットなどの技巧派中型選手がWWEで大いに活躍できたのも、テイカーがいたから、と言われます。20-0の記録を打ち立てて引退する、という噂がありますけど、少しでも長く活躍して欲しい偉人です。

参考資料、ジミー鈴木・著「まるごとわかるアメリカンプロレス」

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現在、WWEを一時的に離れて、自身がヴォーカルを務めるバンドFOZZYのツアーに参加中。でも復帰の見通しはほぼ確実ですね。

現役という前提で話しますが、現在のWWEスターの中でも試合作りの巧さは屈指。
昨年の来日時は我らが日本人WWEスター、ヨシタツを相手に、退いては攻め、すかしてはその出鼻をくじき、という感じで大いにヨシタツ選手の良いところを引き出してくださいました。
揺さぶりの達人。そのくせ外見はかっこいい。大好きです我らがY2J!

写真はhttp://howtowalk.blog89.fc2.com/blog-entry-71.html>プロレス数珠つなぎより

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11月30日および12月1日の日本ツアーに出場!
横浜アリーナを魅了しました!

現在の私のお気に入り選手は、最古参のアンダーテイカーをのぞくと、ジェリコと、この人。
試合は巧いしマイクも気が利く、実況席でも仕事こなせる。
2011年6月27日放送(日本では7月8日初回放送)のRAWで彼が行った歴史的と言われるプロモ(マイクアピール)は、本当に衝撃的でした(そして多くのファンが一理あると思っています)。
その後出場停止になった情報も流れました。でもどうやらストーリーラインに沿ったもの(100%演出かどうかは今のところ不明ですが、たとえアドリブだとしても評価されたっぽい)らしく、ほっとしました。この人にはこれからも出来るだけWWEにいて欲しい!
ランディサベージのトリビュートコスチュームは本当に嬉しかった!

おすすめ動画Youtubeより、Cm Punk’s EPIC PROMO!(英語)
写真はhttp://kotolog.jugem.cc/?eid=151楽しいコトログより

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