WWEのスターの中から、私の独断で
過去と現在問わず5人ほどをおすすめします。
CMPunk、ChrisJericho、the Undertaker、RandySavage、Maryse。
本当はHitmanとかも作りたかったですけど・・
またそのうちに!
これから色々なジャンルが増えてゆきますので、
タグで、「WWEスター」や「韓国俳優」などで、区分けしてご覧頂きたいと思います。
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タグ: WWE
この投稿は 2011年7月9日 土曜日 3:58 AM に Blog カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。
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関連記事
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- 追悼、憧れの”マッチョマン”ランディ・サベージ
自分が、お店でもと担当だったこともあり、これまで韓国関連に集中していました。
これから少しずつ、扱う領域を広げてゆきたいと思っています。
高校時代、私がとてつもなく好きになった分野が2つあります。
ひとつはハードロック・へヴィメタル、もう一つがWWF(現在のWWE)です。
音楽分野についてはまたいつかお話します。
私が幼少期はプロレスがゴールデンタイムに放送されていた時代で、
アントニオ猪木さんとよく試合をしていたハルク・ホーガンはその頃から知っていました。
さて、私とWWEの出会いのきっかけはゲームセンターです。
「WWFSUPERSUTARS」というゲームが当時あって、
何気なく目にしたとき、「あっホーガンとかアンドレがいる」と思い、遊んだものです。
登場キャラの中で特に気になったのが「アルティメットウォリアー」と「ランディサベージ」でした。なんか派手で格好いいですもんね。(YouTubeに動画がありますhttp://www.youtube.com/watch?v=QCiopZGiKyEWWF Superstars Arcade)
よく遊んでいるうちに、実物が見たい、と思うようになり、幾つかのレンタルビデオ屋さんを巡回。
最初に観たのが確か「WrestleMania
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- WWE Divas New Era! Sasha Alexa Nia
このところのRAWの女子の皆さんは、本当に内容がよく、技術が高く、何より魅力的だと思います。
引っ張っているのはサーシャとアレクサ、そこに割って入るナイアさん、という構図。
ここに、日本、大阪出身のアスカさんが入り込んでくると、
なお一層盛り上がりそうですね!
WWEの女子の皆さんに、新しい時代が来た、と感じるのは私だけでしょうか?
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- イ・ジュンヒョク(イ・ジュニョク) (Lee JoonHyeok)
7月末で韓国にて「シティハンター」が無事終了しました。
こぎれいで格好よい役目より内面の痛みを表現したい
一日に3編ずつをぶっ通しで見た中学高校時代。大学では自身で短編映画を製作したりした熱血映画通。「セブン」などフィンチャーやタランティーノ作品のようなジャンルの映画を良く観たそうで、彼は過去のインタビューで「こぎれいで格好よい役目より内面の痛みを表現することができる演技に挑戦して見たい」と語っている。
プライベートで何度か来日していて、結構日本通。イラストがかなりの腕前で、来日の折、ファンにプレゼントし好評だった。
参照記事http://mpro.brandak.net/ijunyoku51/2008123215.html映画通イ・ジュンヒョク
写真はこちらhttp://2.suk2.tok2.com/user2/hyunbin-protok2/?y=2008&m=11&d=13&all=0より
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- ラストダンスは私と一緒に
記憶を失うという空白期間が作り出したすれ違い。
はかないラブストーリーとともに、
優しく素敵なテーマ曲が耳に残ります。
「水花村の人々」「薯童謡」を観て以来イ・ボヨンのファンになり
チソンも最近良い俳優だな、と思っている次第。
このドラマでユジンさんが気になり、色々調べてみました。
S.E.Sというポップグループで一世を風靡していたそうですね。
現在はすっかり女優さんとして定着されています。
最新作は「製パン王キム・タック」。
昨年2010年の韓国で「怪しい三兄弟」「チュノ」などとともに高い視聴率を記録したドラマです。
清純派のイメージを払拭し悪女の役どころとか。
2年連続演技大賞を受賞したコ・ヒョンジョンもそうでしたが
息の長い活躍をする方は、こういう挑戦の時期があるようです。
今後もますます活躍してほしいですね!
(ユジン、イ・ボヨン、チソン、コ・ヒョンジョンはPersonにて)
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- イ・チャンフン(Lee Chang-Hun)
最新作「あなたが眠っている間に」、2011年5月より韓国にて放送中
1989年にデビュー、挙げ出せばきりがないほどの多くのドラマや映画に出演している。「薯童謡」でのモンナス博士は重要な役どころで、主役といっても過言ではないほどの存在ぶり。
2007年「イ・サン」、朝ドラマ「それでも好き」以後、かねてより交際中だった16歳年下の女性と結婚、そののち、妻の父親の会社で事業の勉強をしてきた。
2010年、2年ぶりにSBS「大胆な彼女」で復帰、様々な作品で重要人物をこなす、芯でも脇でも光るベテラン。
写真はhttp://blog.goo.ne.jp/soniru2006/m/200709/2「ソドンヨ」百済王国より