このところのRAWの女子の皆さんは、本当に内容がよく、技術が高く、何より魅力的だと思います。
引っ張っているのはサーシャとアレクサ、そこに割って入るナイアさん、という構図。
ここに、日本、大阪出身のアスカさんが入り込んでくると、
なお一層盛り上がりそうですね!
WWEの女子の皆さんに、新しい時代が来た、と感じるのは私だけでしょうか?
2017年9月9日 土曜日
2016年7月26日 火曜日
最近、ここ1~2ヶ月、聴きまくっています。
この、音のぶ厚さ!
歌ぢから(スーメタルさん)もあり、そして、バックバンドの皆さん(神バンド)が、とにかくうまい!しかも、後方支援に徹する素敵さ。
天使と悪魔の連携、あるいは娘を見守るお父さんたちみたいで、なんか良くて。
女子お三方の表現力と体力に勿論あっぱれですが、真に力を与えている、後ろの紳士の皆様も凄いのです!
「ギミチョコ!!- Gimme chocolate!! (OFFICIAL)」
「メギツネ – MEGITSUNE (OFFICIAL)」
「KARATE (OFFICIAL)」
2011年11月2日 水曜日
2011年9月30日 金曜日
1992年のビューティーコンテストから1994年SBS公採タレント入社。
韓国ではファッションアイコンとして都会的な装い、ヘアースタイルで流行を牽引した。
ドラマ「モデル」はベトナムでも人気を博し、ベトナム女性たちが一番似てみたい女優に選ばれたこともある。2005年4月、俳優キム・スンウと結婚。二人のお子様がいらっしゃいます。
2008年に復帰、いまや確かな実力持つ中堅女優の代表格。2010年、「逆転の女王」でMBC演技大賞(最高俳優)に輝いた。
おすすめ記事イ・ボヨン、チェ・ジウ、キム・ナムジュ、「若いおばさん」バトル!
写真はhttp://blogs.yahoo.co.jp/omakaseseoul/14495828.htmlおまかせソウルより
2011年8月2日 火曜日
皆さん(私も)大好きな重鎮俳優さん。「ホジュン」「商道」「イ・サン」「善徳女王」など、出演作は数知れず。韓国では「カールじいさんと空飛ぶ家」のフレドリクセンの吹替も担当。
趣味がクラリネットで「ベートーベン・ウィルス」出演時に披露している。
80年代から政治と関わり、90年代初頭には国会議員も経験。
後輩の育成にも尽力しており、放送業界の殿堂入りも果たしているほどの大人物。
これほどの人なのに芝居の中では飾らず、楽しんで演じている素敵なベテラン!
参照記事http://navicon.jp/news/8471/>自殺行為に骨ある一言
写真http://matome.naver.jp/odai/2126466921288880601>こちらのサイトより
2011年8月2日 火曜日
’84年にMBC公開採用17期としてデビュー。
「大長今(チャングムの誓い)」「朱蒙」と大作での悪役ぶりが見事だったため、そのイメージが浸透してしまったが、本来は「イ・サン」で演じているような誠実な女性役がぴったり。
現場ではとても面倒見がよく、もう一度共演したい女優として頻繁に名があがるほど、俳優仲間からも非常に尊敬される人。
ご両親が岐阜県大垣市住まいとのこと。来日時に牛丼を食べて大好きになったらしい。
近年は夫と力を合わせた苦労が実り、株式での成功も収めた。
参照記事http://www.wowkorea.jp/news/enter/2011/0628/10085651.html株式投資に成功
http://yaplog.jp/o-momo/archive/322大桃美代子さんのブログ
2011年7月28日 木曜日
ブルースに根ざした感情豊かな旋律が
かきむしるギブソンレスポールでうねる、
そしてギタリストに徹している格好良さ。
イギリスから移住してきた少年がギターを始めたのは15歳。
80年代から90年代にかけて、スティーヴ・ヴァイや、イングウェイ・マルムスティーンのような超絶技巧派が脚光を浴び、
またメタリカやメガデスに代表されるスラッシュメタルのような高度な楽曲構成のバンドが登場している中、
ブルースに根ざした情感溢れる演奏スタイルは、全く霞むことなくロックシーンで支持を集める。
クールなんだけど人柄は穏やか。多くの音楽家たちと交流を持ってくれるのも嬉しいかぎり!
おすすめ動画Youtube「Guns N’ Roses & Lenny Kravitz – Always on the Run」、
Youtube「Slash with Michael Jackson 1991 VERY RARE from 1991 Black Or White」
2011年7月26日 火曜日
現在、ライブツアー「People on the High Street」を敢行中!
オフィシャルサイト
2017年2017年3月1日に新アルバム「High Street」が発売!
情感豊かで深みのある声、
遊び心豊かな厚いメロディ、
そして多彩な言葉の渦、
レゲエの特性を最大限に活かし展開するレッカ流音楽は、
聴くものを元気付け時に泣かせ時に励ます。
彼女がラジオ番組をもつ北海道から躍進は始まった。
「BIGPOPPER」にも収録されている「For You」(2009年有線リクエスト1位でした)のヒットに火がつき、今や音楽シーンに欠かせない、シンガーと言う形容もピッタリくる一流のアーティスト。
ヤクルトスワローズファンだそうです。愛読紙は「日経WOMAN」。
音作りの巧みさ、詩のセンスの良さ!
聴いているだけで日常のもやもやを吹き飛ばしてくれる、大好きな方です。
最新MVYoutube「Your Turn」(ほぼ全部)
写真はオフィシャルサイトより
2011年7月2日 土曜日
10月29日付けでWWEを自主退団したそうです・・。非常に残念。
今後はモデル業に専念するとみられています。
ケベック州モントリオール出身のフランス系カナダ人。ときどきフランス語でまくし立てるときも。
ディーバは素敵な方たくさんいますが、私はダントツでこの人が好きでした。
悪を品よく演じられる方です。試合もとても上手で、間の取り方が巧い!
おすすめは、2008年Smackdownでの、やはり試合作りの上手なミシェル・マクールとのライバル関係のとき。
基本ヒール(悪役)だったが、善悪微妙な位置で、素敵でした。
でもいつか復帰しないかな。良いライバルだったミシェル・マクールは、アンダーテイカーとの結婚後休養中でしたが、現在復帰を検討しているようですし。
参照記事http://www.plus-blog.sportsnavi.com/wwe_yoshitatsu/article/636ヨシタツブログより
写真はhttp://musiclifestylez.blogspot.com/2011/03/wwe-diva-champion.html>のブログより(英語)
2011年7月2日 土曜日
1985年に妻のエリザベスをマネージャーにWWFに登場。
” Oooh Yeah!!” を決め台詞に、IC王座を中心に活躍。
1987年レッスルマニアⅢのリッキー・スティムボートとの歴史に残るIC王座戦を皮切りに、WWFが誇る看板スターとして輝きを放つ。
1970年代前半までは野球選手で、マイナーリーグでキャッチャーとしてプレイしていた。1973年、有名レスラーであった父の影響もあり、野球のオフシーズンにレスラーとしてデビュー。その後、肩の故障で野球を引退してこのビジネスに専念することとなる。
同時期に最も輝いたスターはハルク・ホーガンだが、最も高度な試合を見せていたのは、間違いなくサベージで、後のブレットやHBKの活躍につながっていったのは多くの人が認めるところ。
リングを立体的に、四方に満遍なく使うスタイル、善悪それぞれをきっちり演じる仕事振り。後世のWWEスターの素晴らしいお手本になっています。
おすすめ動画Youtubeより、The Undertaker and Randy Savage vs Ric Flair and Berzerker(ドイツ語)
写真はhttp://kotolog.jugem.cc/?eid=151Overthinking it(英語)より
-
Yusaku Mori.com 森雄作オフィシャルサイト is proudly powered by WordPress
投稿 (RSS) と コメント (RSS)
-